食事中、自分が何を食べているのか分からない
WTF , what am I eating
味がしない
I can't taste anything
こんばんは、この様な経験はありますか。
”味がしない”と”美味しく感じない”は同じものだとします。
こういう時って何かが邪魔をしてるんです。
私の場合、社会人時代とこのフィリピン、セブ島留学時代でした。
<なぜかと言うと失敗したから>
そんな時、助けてくれたのはそこで知り合った人達でした。
”また一日中部屋で寝て!”
と私の部屋をドンドンと叩いてくる台湾人お姉さん
”私はセブ島好きだよ”
とセブ島のいいところを話してくれる日本人の同い年の日本人女性
”チョコレートやるから、クラスこいよ”
とIELSの勉強を一緒に頑張る為に手段を選ばないの同い年の韓国人男性
”英語学ぶの楽しいよ!”
と励ましてくお酒を飲むのに誘ってくれるネイリストの日本人お姉様
この人たちに会えたのも”2つの事”を続けたからです。
<2つのこと>
薄暗い部屋、一人で食べていた”味のしないもの”が、外に出て好きな人たち食べると”美味しいもの”になりました。
大好きなみんなとセブ島で食べた美味しいフィリピン料理の数々
まずは、一例として一軒のレストランのメニューを見てみましょう。
以下の料理は色んな場所で食べた料理です。
観光客様の高そうなレストランではなく、地元のフィリピン人がくるような地元のレストランに入りました。
日本のレストランに比べると臆病で考えすぎの私には「怖い」と思ってしまう場所や衛生面の事を考えて躊躇してしまう様な場所でも”大丈夫だよ””挑戦してみよ!”と引っ張ってくれた人たちがいなかったら私は一生この味に出会えませんでした。
人は人との関わり合いの中でしか成長出来ません。
私は一人で出来たことなんて1つもありませんね。あーお腹減りました。東京でおすすめのレストランありませんか。