渋谷のセンター街へ帰ってきた
いろんな国を転々としてきたが、東京はこんなに人が多いのにも関わらず本当に静かで驚かされる
女性3人が居酒屋で焼き鳥片手に日本酒を呑みながら話す話題と言えば、男の話に決まっている
こんにちは、日本に一時帰国しています。
渋谷で飲むならセンター街の地下、ごちがお勧めです。外国人の友人が日本に遊びにくる時があれば是非とも連れてきたいと思っています。
特に外国人は日本のお酒を呑みたがるので、美味しい日本酒を焼き鳥と一緒に楽しいんで欲しい!という個人的な願望があります。
ちなみによく聞かれる「海外の人ってお酒強いの?」という質問には「人による」というとてもつまらない答えが待っています。飲めない人は本当に飲めないです。が、飲める人はすごい飲めます。
加えると、個人的に日本人はお酒を飲みすぎだと感じることが多いです。すぐ飲みたがるのは日本人だけのように感じます。ストレスですかね。あはは
それはさておき、恋愛です。これまでこのカテゴリーは空っぽのままでしたが、そりゃ日本を離れて2年間、国から国を転々としてきたんですからたくさんの男女の関係を見てきましたとも、最近だと前回の記事で少し触れた友人のトルコ人男性とブラジル人女性が結婚した話がありました。おめでたいですね。遠距離恋愛からの国際結婚です。憧れますね。いいなー。
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言語が障壁になることはないのかと聞かれることがあります。
この時私はいつも疑問に思うのですが、日本人男性が言ってることを全て完璧に理解できる女性はいるんでしょうか。
日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語、アラブ語が分かろうと、なんだろうと男性の言ってることなんて世界中どこにいても私には理解出来ません。
逆に、男性は女性が何を言ってるか完璧に理解しているんですかね。
スペイン人が、イタリア人が、アラブ人がコロンビア人がロシア人が、とにかく世界中の男性が言っていることは日本人男性が言っていることとなんら変わりません。
言語が障壁になるというより性別が障壁になります。
だからセックス・アンド・ザ・シティが世界中であんなに受け入れられたんです。だってどこの男性も同じなんですから。
と、いうことで、今後は”恋して”のカテゴリーにも少しずつ記事を納めて行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
どこの国で女子会をしてもでる答えはいつも変わらない
”彼氏が” ”夫が” 何を言ってるか分からない。